家財保有額基準表を参考にコースをご選択ください。
家財の保険にご加入の際には、新価(再調達価額)※で家財の評価をおこない、保険金額をお決めいただく必要があります。
※同等の物を新たに購入するのに必要な金額をいいます。
家財保有額基準表
保険金額(補償限度額)・保険料コース表
※1回の事故でお支払いする借家人賠償責任と個人賠償責任の保険金の合計額は3,000万円(入居者賠償責任保険金額)を限度とします。
コース選択にあたっては、保険の目的となる家財の保有額に対して保険金額が少ない場合は、万一事故が起きた際に十分な補償を受けられないことがございますのでご注意ください。
地震災害一時金特約を追加すると
(他の条件は同じです)